顎 ニキビ 治らない

男性ホルモンがニキビに与える影響とは

男性ホルモンがニキビに与える影響とは

男性ホルモンが体内に多いとニキビが増えるという説が一般的のようです。
それは男性ホルモンの成分であるアンドロゲンという物質が、
皮脂の約半分にあたるトリアシルグリセロールとう物質の分泌を促進するからです。

 

それだけではなく、アンドロゲンは皮膚の角化細胞を増やすので、
毛穴が角栓で塞がれて毛穴が詰まり、その毛穴に皮脂が溜まるとニキビができやすくなります。

 

■ニキビが男性ホルモンのためかどうかをチェック
男性ホルモンがニキビに与える影響は、このように医学的に実証されています。
しかし、男性ホルモンは正常な身体を維持するためには必要で、悪者ではありません。
また、ニキビができる原因は男性ホルモンの過剰以外にもあります。

 

したがって、ニキビができた際にその原因が男性ホルモンの過剰分泌なのかどうかを知る必要があります。
ではどうすればできたニキビの原因が男性ホルモンなのかどうかをチェックしましょう。
顔の側面のもみあげから顎にかけての部分をUゾーンと言います。

 

このUゾーンと、鼻の下や口周りにニキビが出来やすい場合は、
男性ホルモンが原因の可能性があります。
女性の場合はこれらのパーツに男性のようにヒゲは生えませんが、
過剰な男性ホルモンが原因で大人ニキビが出来てしまうのです。

 

■女性でなぜ男性ホルモンが増えるのか?
大人ニキビの主な原因の一つが男性ホルモンだとすると、
では、どうして女性で男性ホルモンが増えてしまうのでしょうか?
その第一の原因は、不規則な生活やストレスが引き起こすホルモンバランスの乱れです。
ストレスを受けると自律神経の交感神経が活発になり、

 

交感神経が男性ホルモンの分泌を促進してしまいます。つまり、大まかにいうと女性で男性ホルモンが増えて、
結果的に男性ホルモンがニキビに与える影響はホルモンバランスが崩れることと、
自立神経の乱れなのです。

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