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女性ホルモンがニキビに与える影響とは

女性ホルモンがニキビに与える影響とは

女性ホルモンがニキビに与える影響はあるのでしょうか?
女性ホルモンは大きく分けると、エストロゲン、すなわち卵胞ホルモンと
黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンがあります。

 

エストロゲンは皮脂分泌を抑える作用があり、きめの細かい肌を保ちます。
ところが逆にプロゲステロンは皮脂分泌を促す作用があります。
生理前に肌が荒れやすくなるのはプロゲステロンのためだという説がありますが、実際には特定されていません。

 

したがって、女性ホルモンがニキビに与える影響についての解明は今のところ
ある程度の段階で止まっているようです。

 

■エストロゲンはニキビを防ぐ作用がある
女性ホルモンのひとつであるエストロゲンは、まさに男性ホルモンと逆の働きをします。
エストロゲンは、皮膚の角層の細胞間脂質のセラミドが作る肌のバリア機能を強化し、
潤いを含んだ肌を維持する作用があります。

 

このような肌の状態では角質細胞は増えませんから肌の角質層は柔軟な状態を保つことができます。
角質層が柔軟な状態だと毛穴が塞がることはなく、毛穴が角栓で塞がらない状態であれば、
たとえ皮脂が多めに分泌されても、毛穴の中に溜まりません。
ですからニキビになることはありません。

 

 

■女性ホルモンはニキビ治療味の強い味方
ニキビの根本的な原因はお肌バリア機能が減退して角質層が乾燥することで、
それによる毛穴詰まりなのです。

 

言い換えれば、ニキビができないようにするには毛穴を塞がないようにすることです。
そう考えると、女性ホルモンのエストロゲンはお肌のバリア機能を維持・回復させ、
お肌の潤いをキープしてくれるのですから、
女性ホルモンはニキビ治療味の強い味方と言えるでしょう。

 

 

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